内向的な人だって成功できる!

誰におすすめ?

  • 人見知りだけど、頑張りたい人
  • 内向的な自分を嫌いになりそうな人

 

とかく今の社会では、外交的でエネルギッシュな人が「理想の人物像」として描かれやすい。「人脈を広げて、常に刺激を受ける」「SNSで情報発信をして、自分をブランディングする」など、内向的な人からすると眩暈がするようなキーワードが並ぶ。

私もお世辞には外交的とは言えないので、「外交的にならなきゃ! 人はやる気になれば変われる!」と頑張りながら、心のどこかで居心地の悪さを感じていた。そんなときに出会ったのが、この本。「内向的か外交的かは、生まれつき決まっているし、内向的な人には内向的な人なりのやり方がある」という内容が本のなかにちりばめられている。正直、読みながら勇気が湧いてきた。「内向的でもリーダーになれるし、成功できるんだ」「もう無理して外交的になろうとしなくていいんだ」と、ほっとしたのを覚えいる。

内向的な自分を直そうとしている人がいたら、是非読んでもらいたい。きっとそんな努力は無駄だし、あなたはそのままの方が輝けるから。

 

 

勝手にレーティング

読みやすさ★★★☆☆

明日から使える★☆☆☆☆

深い★★★☆☆

勇気が湧く★★★★★

 

 

なんとなく要約

  • 内向的な人は、なにかに一人で向き合う「集中的実践」を行いやすい
  • 物事に高反応だった子供が内向的になりやすい
  • 自分が一番パフォーマンスを発揮できる環境を知れば、消耗しなくて済む
  • 内向的な人は、考える、分析するなどを深く行う

 

 

 

内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力

内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力

 

 

あなたは犯罪者を育てているかも

誰におすすめ?

  • 人を指導する立場の人
  • 子供を持つ人

 

 著者は、犯罪を犯した受刑者の更生を支援している方です。その支援の中で見えてきたのが、「反省させてはいけない」という事実です。問題のある行動を起こした背景や理由も考えず反省させることは、周りの人間が溜飲を下げるためだけに、本人を圧伏する行為だと言えます。そのような対応をされた人は、更に問題行動を強めるだけであり、解決は見込めません。

私も人を指導する際、「叱責の落としどころ」に迷うことがよくあります。「反省すればいいのか?」「謝れば終わりか?」と、悩んでしまうのです。なので、この本を読んだときは、「やっぱり・・・」という感じでした。読んでいただくと、人への接し方を考えてしまう一冊です。

 

 

勝手にレーティング

読みやすさ★★★☆☆

明日から使える★★☆☆☆

深い★★★☆☆

自分もやってしまっていた★★★★★

 

 

なんとなく要約

  •  犯罪は、人の心のなかにある「攻撃性」が表出したもの
  • その人が問題行動を起こした「その人なりの理由」がある
  • 形だけ反省させることは、「その人なりの理由」を抑圧し、悪化させる危険性が高い

 

 

反省させると犯罪者になります (新潮新書)

反省させると犯罪者になります (新潮新書)

 

 

ロジカルシンキングって、結局何だろうか?

誰におすすめ?

 

とにかく難しく解説されることが多い、ロジカルシンキング。本質の部分は、何事にも「なぜ?」という問いを投げ掛けられることだと思っています。そんな内容をうまくまとめている一冊。思考方法を「What型思考の『そのままくん』」と「Why型思考の『なぜなぜくん』」に分けて、その違いをわかりやすく表現しています。

仕事でロジカルシンキングを求められたけど、「なんじゃそら」って人には自身をもっておすすめしたい一冊です。

 

 

勝手にレーティング

読みやすさ★★★★☆

明日から使える★★☆☆☆

深い★★☆☆☆

明日から考え方を変えてみよう★★★★★

 

なんとなく要約

  • What型思考では、個々の事象をそのまま認識することしかできない
  • Why型思考で、事象のつながりや構造が認識できる
  • 「なぜ?」は、Why型思考へのパスワード
  •  Why型人材は目的を捉え、代案を考えたり、意見の対立を乗り越えたりできる

 

 

 

マーケティングって、こういうことなのね

誰におすすめ?

 

マーケティングって、仕事をしていく上で大切な考え方なんだけど、結局何をどう考えてばいいかピンと来ない人も多いはず。

いきなり理論的な内容に踏み込んでしまうと、よくわからないどころか、マーケティングを誤解してしまう可能性もあります。

そこで、この一冊。マーケティングの中心的なフレームワークのSTP-4Pの考え方を、「イタリア料理屋の立て直しを任された25歳の女性社員」の奮闘記を通して学べます。

物語仕立てなので、何をどのように考えればいいのかが、とてもわかりやすい。これで、マーケティングの考え方や面白さがわかると思います。

 

 

勝手にレーティング

読みやすさ ★★★★☆

明日から使える ★★☆☆☆

深い ★★☆☆☆

面白い! ★★★★★

 

なんとなく要約

  • ものやサービスではなく、価値を売る
  • セグメンテーションで、価値を求めている人を浮き上がらせる
  • ターゲティングで絞る
  • 買う理由を常に考え続ける

 

 

 

ドリルを売るには穴を売れ

ドリルを売るには穴を売れ

 

 【タグ】

マーケティング

 

自分の仕事を増やしているのは自分かもしれない?

誰におすすめ?

  • 忙しいマネージャー
  • 部下が頼りないと感じるマネージャー

 

 

「働けば働くほど、仕事が増えていく気がする」「マネージャーは部下に仕事を任せろ、と言われても、現実的には自分でやるしかない」

 

そんな悩みに追われているあなたが読んだら、ハッと気がつくことがあるはずです。そんな一冊。

あなたと、部下の仕事が終わらないのは、マネージャーの振る舞いが原因かもしれません。仕事を「おサル」に例えた表現は、その厄介さや身軽さがわかりやすく、あなたの頭に鮮明に描かれるはずです。読んだら、あなたも「おサル」が見えるようになるかも。

 

 

勝手にレーティング

読みやすさ ★★★★☆

明日から使える ★★★☆☆

深い ★★★★☆

思い当たる節があるなぁ ★★★★★

 

 

  

なんとなく要約

部下のサルを、代わりに世話してはいけない
部下のサルを診るときは、必ず一緒に診る
部下のサルにきちんと保険を掛けて、部下にやらせる

 

 

1分間マネジャーの時間管理

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